男性の育児休業体験談 誕生編

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出産前夜 陣痛で目を覚ます

長いこと不安な日々を過ごしてきましたが、少し前に正産期に入り、いつ産まれてもいい状態で、出産予定日まであと1週間ちょっと。病院からも「何か異常があったらすぐに連絡ください。」と言われています。すなわち、何かあったらすぐに外に出しても生きていられる状態まで成長したとのことらしいです。

とはいえ予定日まであと1週間以上あり、なんの前兆も来ていないようだったし、初産は予定日より遅れることが多いなんて噂も聞いたりしていたので、まだまだ安心していたある日の深夜、陣痛が開始したようで、妻が苦しそうにし始めました。

初めての痛みであり、これが陣痛であるのか分からなかったので、病院に連絡すると「まだまだ大丈夫そうですね。痛みの間隔を計ってみてください。〇〇分以内になったらまた連絡してください。」と言われました。その時時間は深夜2時です。

改めてベッドに横になり様子を見ていました。当然眠ることはできず、1時間ほど経っていよいよ感覚も短くなってきたので、改めて病院に電話しました。すると「産まれてくるまでは、もう少し時間がかかりそうですが、もし準備ができているのであれば来てもらっても大丈夫です。」との回答。

二人で考えて病院に向かうことにしました。

家の階段を下りるのも一苦労でした。

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コロナで立ち合いできず

この感染症騒ぎの中でなければ、妻の出産を待合室で待つという選択肢もあったんですが、立ち合いはおろか待つことも許されない状態でした。

他の産院では看護師に感染者が出たことを理由に、全患者を転院させたりしていた事例もあるようなので、妊娠時から検診を受けていた病院で出産できるだけ有難いことです。

病院に着いた時点で時刻は4時前後でしたが、それぞれの両親に入院したことを連絡し、一度家に戻って連絡を待つことにしました。

両親や親族から励ましの連絡を受けるなか、朝9時過ぎに妻から連絡があり、「まだまだ時間がかかりそうだが、今日中には産まれてきてくれると思う」とのことでした。

それからしばらくして子供と疲れ切った笑顔の妻が映る写真が送られてきました。

無事に出産できたようです。

とりあえず、産まれた旨を親族に連絡しました。

当初の予定だと、出産後簡易検査が終わった後に、一時間だけ面会が出来ると聞いていたので、その連絡を待ちました。出産に必要な荷物は入院時に持って行っていたのですが、出産後に必要となる荷物は別のカバンに準備していたので、それを持っていく必要がありました。

しばらくして連絡があり、夕食の時間の少し前であれば面会可能だとのことだったので、荷物を持って会いに行きました。

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出産した日から休み

予定日の1か月半前には休みの申請が済んでおり、しょくばでは良い意味で味噌っかすとなっていたため、出産当日の朝の連絡で休むことが出来ました。

妻は3日から4日間の入院期間となる予定ですので、その間に1日か2日だけ職場に出勤できればいいかな?と思っていましたが、運よく?土日をまたいでいたため、出勤できる日は退院予定の前日の1日だけでした。

子供用布団の消毒乾燥や退院着の準備、日中過ごす布団などなど、子供を迎える最終準備を整えたりしていました。入院中の妻から連絡が来て、どこどこの哺乳瓶を買っておいてくれとか、どこどこの粉ミルクを買っておいてくれとか、新生児用の肌着を買い増ししておいてくれとか連絡が散弾銃のごとく届き、随時階に行きました。

わくわく不安な状態で妻と子の帰宅の準備をして待っていました。

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