住宅購入体験談part6 失敗のない建売住宅購入の手順③

スポンサーリンク

前書き

夫婦二人で2LDKの賃貸住宅に住んでいましたが、赤ちゃんの誕生に伴って家が手狭になり、広い家に引っ越しすることを決意しました。

色々と調べましたが、賃貸住宅では大幅に専有面積を広げることは難しかった(2LDKから3LDKを超えたあたりから、面積あたりの賃料が大幅に上がる)ため、住宅購入を決意し、決意から住宅購入(契約)までの約3か月間の記録を記事にしたいと思います。

ちなみに、関東郊外の住宅街に住んでおり、その周辺で住宅を探していました。

スーモカウンター、ライフルホームズ住まいの窓口での相談を経て、リセールバリュー、資産価値について考えるようになり、購入条件を満たすなかで最も負ける可能性が少ないと思われる建売住宅を購入することとしました。

本記事はpart6となります。part1part2part3part4part5は下から

スポンサーリンク

前回までのおさらい(超省略版)

いろいろと検討を進めていきましたが、建売住宅を購入することが決まり、購入条件を満たすわれわれにとって必要十分な住宅を見つけることが出来ました。

建売住宅購入には、不動産会社を仲介する必要があるため、今回の記事は不動産会社選びです。

スポンサーリンク

住まいの窓口で紹介された不動産会社 part1

スーモカウンターではハウスメーカーや工務店しか紹介されず、ライフルホームズの住まいの窓口では不動産の仲介会社を紹介されていて、担当についてくれた若い人もなかなか感じが良かったので、引き続き相談・交渉をしていました。

前回までの交渉において、

不動産会社
不動産会社

仲介手数料については、決まっているものなので、下げることは出来ません。

その代わりに、物件価格の値下げ交渉をハウスメーカーに行います。仲介手数料分以上の値引きもできることがあるため、ぜひとも弊社にご依頼ください。

と言われてから、ちょっと考えさせてくださいと保留にしていました。

保留にしたあとも、今回決意した住宅以外のオススメ物件を紹介してくれたり、熱心な方であったと思います。

スポンサーリンク

職場にチラシを置いていく不動産会社

今まではそのままゴミ箱にポイしていた、職場に届けられる不動産会社のPRチラシをよく見ると、「このチラシを持参してくれた方の仲介手数料を30%割引します!」との記載がありました。

会社も聞いたことのない怪しい会社ではなく、多数の支店を有する大手の不動産会社であることは間違いないことです。

客単価が下がったとしても、契約客数を増やして、利益を確保しようという考えのようですね。

我々としては安ければOKで、双方に得がある悪くない条件だと思いました。早速連絡して交渉開始です。

数日後のアポイントが取れたため、店舗に赴いて、今後の手続きや総額について相談しました。

これは担当者が悪かった・・。

単純に担当者の能力が低かったのか、持参した割引チラシのせいで単価の低い客は事務的な対応しかしないという方針なのか分かりませんが、とにかく対応が悪かった。

悪かったといっても、不快感を感じるとかそういった類ではありません。売る気がないんです。

是非とも弊社に紹介させてください!って感じの熱量が一切ないんです。

家族3人全員でその担当者と会い、類似間取りの内見に行きましたが、超事務的だし、気になったことを質問しても、「ん~、それはお客様次第ですね・・。」と上の空の回答でした。

家そのものに対する評価は上がったため、購入意欲は増したんですが、不動産会社選びが更に難航してしまいました。

スポンサーリンク

住まいの窓口で紹介された不動産会社 part2

家族会議の結果、売る気のない人よりも売る気のある人から買った方が、ほかの部分で値引きもあるだろうし、結果得する可能性もあるんじゃないか!という結論になり、改めて住まいの窓口で紹介された不動産会社に連絡しました。

仲介手数料は100万円超えであるため、30%といえば30万円以上の値引きとなります。悪くない値引き額だと思います。

他の不動産会社では仲介手数料を30%値引くという条件を提示されていて、そちらの不動産会社から購入するか検討中である。そちらでも30%以上の値引きをしてくれれば、契約したい旨を伝えました。

不動産会社
不動産会社

仲介手数料の値引きは、会社の方針で絶対に出来ないんです。

その代わり物件価格が仲介手数料以上値引けるようにハウスメーカーとの交渉をやらせていただきます。

弊社は値引き交渉が得意な会社です。絶対に損はさせません。

仲介手数料の値引きはダメでした。即答で断られました。

物件価格の値引きについては、何度も提案されたため、「実際にいくら物件価格を値引いてくれるのか分からなければ、お願いすることは出来ないんじゃないか。」と聞いてみました。

不動産会社
不動産会社

物件価格の値引き交渉を開始するためには、ハウスメーカーに物件購入の申し込みをしてからでないと、値引き交渉は出来ません。

購入の申し込み時には、お客様の名前や職業、年収などの情報を伝えさせていただきます。

値引き交渉には自信がありますので、ぜひ当社にお申込みください。

う~む・・。悩ましい。

確実に約30万円の値引きが受けられる会社と、最悪値引きなしかもしれないが30万円を超える値引きを受けられる可能性を秘めた会社から購入するか。

ギャンブル的な感じになってきています。

われわれ庶民にとっては30万円は大金です!洗濯機か冷蔵庫を買い替えられる金額です!

さてさて悩ましい。

スポンサーリンク

たまたま住宅街で出会った不動産会社

家族会議でも結論が出ない中ではありますが、購入予定の住宅の周辺を散歩するために出かけました。周辺の住宅状況や環境を見ながら、物件周辺数百メートルをテクテクと歩いていました。

今回の購入条件には合致しなかった、売り出し中の中古戸建住宅の前を通って外観を眺めていると、背後から「中見ますか?あ、僕、不動産屋で、たまたま車で通りかかったら、物件眺めてる人がいたんで声かけちゃいました。」と声をかけられました。

完全にナンパです。すぐ近くに営業車が路駐してありました。

いきなり声をかけられたので、びっくりしてしまいました。

とはいえ、すごく爽やかで親近感を感じる好青年といった感じで、ちょっとびっくりしている我々を気遣いながらも、次々と営業トークを繰り広げていきます。

「中古物件お探しですか?」「あ、新築ですね!エリアはこのあたりですか?」「なるほど、どの物件でも弊社でご紹介できますし、がっつり値引き交渉もできますんで是非!!」「ちなみにご職業は?」「全部ってわけじゃないですが、物件によっては仲介手数料無料でも紹介できますんで!」「希望のハウスメーカーとかあります?」「この後1時間後にちょっと予定があるんですが、それまでだったら時間あるんで、近くの物件内見しませんか?」「今日がだめでも後日お話しませんか?希望の物件さがしますんで!」

みたいな感じです。たまたま物件の外観を眺めていた我々にがっつり営業してきます。

いきなりだったので、とりあえず名刺っだけもらってサヨナラしました。こちらの連絡先は教えていません。営業の電話とかかかってくるの嫌だっだったし。

こういうとき子供を連れてると便利ですね。「そろそろ子どもの食事の時間なんでとか、昼寝の時間が近くなってぐずってて」と適当なこと言って離脱できるので。

帰宅してもらった名刺に書いてある不動産会社をしらべてみると、意外とちゃんとした会社のようです。正直、店舗営業のない怪しい業者とか個人でやってる人かと思っていました。会社にもしれっと電話してみましたが、受け答えも丁寧だったし、グーグルマップのストリートビューで店舗も確認できました。

仲介手数料無料/キャッシュバックのゼロベース
スポンサーリンク

不動産会社決定!そして契約

恒例となった物件購入のための家族会議です。

確実に約30万円の値引きが受けられる会社と、最悪値引きなしかもしれないが30万円を超える値引きを受けられる可能性を秘めた会社から購入するか。とかいって悩んでいたところに、突如仲介手数料無料のうえ、やる気満々の好青年が登場し、形勢逆転です!

仲介手数料が無料なだけで100万円以上得です。もしかしたら、仲介手数料は満額取るが、物件価格を300万円以上値引きしてくれる可能性が無いわけではないが、可能性は低いと思います。

契約後に、ふたを開けてみたら諸経費と称して不明なお金を請求される可能性だってあります。

ただ、そんなことを言っていては話が進みません。

不明な諸経費はどの会社からも請求される可能性があり、防御力を高めて対応して不必要な出費を防ぐしかありません。

ということで、ライフルホームズの住まいの窓口で紹介してもらった不動産会社でもなく、会社に営業に来ている不動産会社でもなく、たまたま住宅街でナンパ師のごとく話しかけてきた不動産会社に物件の仲介をお願いし、購入することに決めました!

こちらの連絡先は教えていなかったため、先日もらった名刺に書いてあった電話番号に連絡し、無事に話を進めることができました。

購入を検討し始めて実際に動き始めたのはスーモカウンターでの無料相談で、そこから各会社との打ち合わせ、ライフルホームズの住まいの窓口での無料相談、追加で紹介された会社との打ち合わせ、オリジナルの地図を作製しての物件検索と適正価格の分析、偶然出会った不動産会社の担当者!

なかなか頭と身体を使う検討ではありましたが、その甲斐あっていい買い物ができたと思います。

スポンサーリンク
住宅
スポンサーリンク
とねをフォローする
とねちっぷす
タイトルとURLをコピーしました