住宅購入体験談part5 失敗のない建売住宅購入の手順②

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前書き

夫婦二人で2LDKの賃貸住宅に住んでいましたが、赤ちゃんの誕生に伴って家が手狭になり、広い家に引っ越しすることを決意しました。

色々と調べましたが、賃貸住宅では大幅に専有面積を広げることは難しかった(2LDKから3LDKを超えたあたりから、面積あたりの賃料が大幅に上がる)ため、住宅購入を決意し、決意から住宅購入(契約)までの約3か月間の記録を記事にしたいと思います。

ちなみに、関東郊外の住宅街に住んでおり、その周辺で住宅を探していました。

スーモカウンター、ライフルホームズ住まいの窓口での相談を経て、リセールバリュー、資産価値について考えるようになり、購入条件を満たすなかで最も負ける可能性が少ないと思われる建売住宅を購入することとしました。

本記事はpart5となります。part1part2part3part4は下から

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お買い得な建売住宅調査の結果

前回のpart4までに、購入する物件の種別は建売住宅に決定し、その中でもお買い得だと思われるような物件を探して購入することを目標に調査をしてきました。

地図上に物件情報をプロットしていき、いい意味で価格の設定を誤っている現在建築中の物件を探すことが目標です。

順次物件を探しながら情報を落とし込んでいきます。

お!いいかも!と思う物件を発見してHP上で情報を確認すると、斜面に建築された物件で駐車場が半地下となり止められる車の高さ制限があったり、内水氾濫エリアの地域であったりしました。

引き続き作業を続けていくと、割安に見える物件を見つけ、詳細の調査を始めました。

5軒以下の新規の分譲戸建住宅で、現在は畑となっていいる物件です。地盤調査を最近終えて、これから基礎工事が始まるような状態で、入居時期は数か月先となっています。

周辺の物件と比べて条件が優れているにもかかわらず、設定価格が安くなっているように見える状態です。

ホームページで物件情報を確認すると、標準でついている設備が若干見劣りする感じがありました。食洗器等の希望のオプションを付けていくと、割安感が少々弱くなっていく感じもありましたが、まだまだ値段設定は安めになっています。

その時点でいちど不動産屋さんに連絡して、その物件を検討中であることは伏せて、同じハウスメーカーが建築した物件で既に建築済みの住宅の内見をお願いしました。

一般的な建売住宅で万人受けするような無難でデザインで、悪くない印象です。

そのハウスメーカーの物件については、概ね妥協できる範囲で、絶対にこの物件を購入しない!という決断をするほどの状態はありませんでした。唯一気になったのは、床の色です。

最近の流行は床を白寄りの木目調であるらしいのですが、髪の毛や埃が目立ってしまうため、新築時こそ清潔感があるものの、一日に何度も掃除機をかけられない生活スタイルの我が家にとっては、埃が絶対に発生してしまうため、ストレスの原因となってしまいます。

可能であれば白い床は避けたいというのが我々の考えです。

その時点で一軒も売れていなかったため、そこまで急ぐことはないだろうと思い、実際にその場所に出向き、周辺を歩いて調査をしました。

徒歩圏内に、スーパー、コンビニ、公園、バス停、駅など、必要なものはすべて揃っている感じだし、周辺の住宅についても、変な旗が飾られていたり、反社会的団体に属していると思われるような車(ステッカー)も見当たらなかったため、悪くないといった印象です。

あと少し割安感が強くなれば背中を押してもらえるのに・・といった感じです。

他に検討する物件が出てこなかったため、翌週も物件の建築予定の場所周辺に出かけ、徒歩で散策をしました。

そこで見つけました。

検討中の土地に隣接した別の空き地に看板が立っていました!

その看板には、購入検討中のハウスメーカーとは別のハウスメーカーの名前が記載されており、10軒弱の物件を建築し、分譲する予定であるとの看板が出ていました。広告的なものではなく、市役所だか県庁だかが許可しました!って具合の告示看板って感じです。

早速その場所に立つ予定の物件情報調査しようと、そのハウスメーカーのホームページを確認したところ、公開されていませんでした。建築完了予定が1年以上先であるため、まだ公開されていないようです。

そのハウスメーカーが他に売り出している建売住宅をHP上で調査したところ、私たち家族の条件においては、割高であるため購入対象外となるような物件でした。我々の条件では、不必要なインセンティブが多数あるため、割高であると判断されてしまいますが、一般的にはよく売れていくメーカーの物件でした。

つまり、この後、隣地に少々高い物件が10件弱建てられて、おそらくすぐに売れていくので、今まさに基礎工事を始めようとしている検討中の物件は、今以上に割安な物件となるはずなんです。

前回のpart4の後半部分の「建築完了前に売れる物件もある」のなかで、割安な物件の買い方を記載しています。

まさに今回の物件は割安な物件であると判断し、購入する物件を決めました。

後でわかったことですが、この物件は基礎工事中であり、内装材の発注が済んでいなかったため、床材や壁紙などを変更することも可能であるとのことで、フローリングを白以外の木目調に変更することができました。

もちろん外構工事も未着手であったため、郵便ポストやインターホンの位置を変更することもできました。インターホンが玄関横にあり、駐車場スペースを進入して敷地内に入らないと押せない仕組みになっているのが嫌だったので、公道から直接押せるように敷地ギリギリに設置してもらいました。

こんな些細なことではありますが、これらの変更もお得感を追加で感じることができる要因でした。

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不動産会社との交渉開始

仲介手数料は言い値に近い

この時点で一番親身に相談に乗ってくれていた不動産会社の担当者に連絡し、欲しい物件が見つかった旨を伝えて概算の見積もりをもらいました。

その見積もりで気になったのが、仲介手数料です。

仮に物件価格が3800万円であった場合、132万円の仲介手数料がかかることになります。

132万円です!

安い中古車が買えるレベル 駐車場に屋根を設置できるレベル 家電をすべて買い替えられるレベル

132万円は安くありません。

早速、仲介手数料が安くならないのか交渉をしました。

不動産会社
不動産会社

仲介手数料については、決まっているものなので、下げることは出来ません。

その代わりに、物件価格の値下げ交渉をハウスメーカーに行います。仲介手数料分以上の値引きもできることがあるため、ぜひとも弊社にご依頼ください。

残念ながら即答で却下、交渉失敗です。

住宅購入にかかる仲介手数料について調べてみると、以下のことがわかりました。

  • 仲介手数料については法律で上限が決まっている
  • 仲介手数料を安く抑えている会社もある
  • 仲介手数料無料の会社もある
  • ハウスメーカーと直接契約は原則できないため、仲介する不動産会社は必須

要は、不動産会社的には無条件でお金をとれし、言い値で金額を決められる便利なATMって感じですね。

私たち家族が欲しいのは住宅なので、いままで希望条件に合う物件を探してきました。

地図にプロットし、現地踏査して周辺を歩き、いよいよ物件が決まり、これで終わり!って思っていたのに、いつの間にか不動産会社選びになっている・・。

冷静に考えれば家電でも似たようなものですね。

欲しい洗濯機が決まったら、その洗濯機をどこで買うかを決めるために調査しますもんね。大手家電量販店で購入するか、ネットで購入するかなど、価格調査しますね。

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物件選びから不動産会社選びへ

ここから不動産会社選びを進めているわけですが、物件を決めると急に不安になってくるもので、「私たちが目を付けた割安でお買い得な物件は、ほかの人からも魅力的に見えているはずなので、はやくしないと売れてしまうかもしれない。早く契約しないと・・・」

いよいよ次回、不動産会社を決定し、物件購入となります。

私たちとしては超意外な方法で不動産屋さんを選びました!

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