住宅購入体験談part1 スーモカウンターでの住宅相談編1

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前書き

夫婦二人で2LDKの賃貸住宅に住んでいましたが、赤ちゃんの誕生に伴って家が手狭になり、広い家に引っ越しすることを決意しました。

色々と調べましたが、賃貸住宅では大幅に専有面積を広げることは難しかった(2LDKから3LDKを超えたあたりから、面積あたりの賃料が大幅に上がる)ため、住宅購入を決意し、決意から住宅購入(契約)までの約3か月間の記録を記事にしたいと思います。

ちなみに、関東郊外の住宅街に住んでおり、その周辺で住宅を探していました。

決意からスーモカウンターでの相談までをまとめました。

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スーモカウンターのサービス

恥ずかしい話、住宅購入を決意したものの、住宅購入の手順が一切分からない。まったくのゼロからのスタートです。そもそも注文住宅と建売住宅って何が違うのとか、住宅購入にあたって必要になる物件以外の経費がどのくらいかかるのかも分からないなかで、思いついた行動は下の二つです。

  • 住宅展示場に行く
  • 購入希望地区で現地販売している物件に直接行く

住宅展示場に行くにあたって、どの住宅展示場に行ったらいいのか。住宅メーカー、ハウスメーカーが世にたくさんあるのはテレビCMで知っているもが、どの住宅展示場にいっても任意の住宅メーカーが選べるとは思えない・・。

現地販売している不動産会社の営業担当者って、ふんぞり返って携帯いじっていたり、服装もチャラチャラした感じであまり信頼できる雰囲気ではないし・・。大きな買い物の相談をするにふさわしい相手ではない気がするし・・。

その程度の知識なので、インターネットで少々調べました。このページに運良く?たどり着いた方と同じですね。

調べたところ出てきたのが下のスーモカウンターです。

マンションは専有面積が思ったほど広くないことと、管理費共益費等の負担を考慮すると、手が出る物件価格が低めになってしまうと思い、一軒家で話を進めることにしました。

すべての相談・講座が無料で受けられるのですが、コースが多岐に渡っており、様々なニーズにこたえられるようになっています。

  • 個別相談
  • はじめての注文住宅講座
  • ハウスメーカー・工務店選び方講座
  • FP講師によるマイホーム予算の決め方・考え方講座
  • パパママ必見!子育て世代の家づくり講座
  • 住まい探しのスタート講座
  • 建売vs注文住宅講座
  • 「賃貸・併用住宅講座」
  • 注文住宅なんでも相談会     …etc

上記は一例で、私が受けたのは「個別相談」です。

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無料相談の仕組み

やっぱり無料は怪しい!という考え方で受講される方も多いようで、講座の一番最初に、スーモカウンターが無料で運営できている理由について、簡単に説明がありました。

説明してくれたのは、スーモ(リクルート)の従業員の方で、20代半ばの若い男性でした。

シンプルにまとめれば、「ハウスメーカーと工務店から広告料を徴収しているから」とのことです。

国内で営業しているハウスメーカー・工務店から、広告料を徴収する代わりに、スーモカウンターに来たお客さんを紹介するといった具合です。

はっきりと明言はしませんでしたが、紹介料的なものも徴収ているのかな?と思われる発言も端々にありました。

広告宣伝に力を入れていないハウスメーカーや工務店は、スーモの紹介リストに掲載されないため、相談したとしても、紹介されることはありません。

ただ、住宅購入の素人的には、知っている又は聞いたことのある程度のハウスメーカーや工務店はすべてスーモの紹介リストに載っていました。厳密にいうと紹介リストというものは無いのですが、スーモが発行している無料住宅情報誌に掲載されている業者のなかにすべてありました。

広告費を削って消費者に還元しています!なんてことをセールスコピーにしている企業には出会えないということですかね?

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体験談

予約から初回相談 前編

いざ相談するとなると、当日飛び込みでの相談は受け付けていないため、事前に予約する必要があります。スマホからでもPCからでも簡単な操作で予約することができます。

必要事項の入力にあたっては、予算や希望の場所等についてまだ決まっていない場合もあると思いますが、適当に入力しておけば大丈夫です。実際、決まってないことが多かったため、多くは適当に入力し、相談時のヒアリングにより修正しました。

初回の相談は約90分とのことでしたが、実際には120分程度かかりました。

簡単に自己紹介を済ませたのち、上記の無料の仕組みについて説明されました。

「説明したとおり、既に徴収済みの広告料により運営されているため、しつこい営業や勧誘等はありませんので、安心してください。」とのことでした。

まずは、予算の精査をしました。

年収や職業、夫婦の年収を合算して購入するか、単独で購入するのか、今後の子供の人数について予定はあるなか等を考慮し、住宅ローンの借り入れ上限見込み額を算出しました。

私の場合の借り入れ上限額は4,200万円程度との試算をしてもらいましたが、返済の計画を考慮すると4,000万円以下に抑えておいた方が安心だろうとのアドバイスをもらいました。

予算額については、今後の住宅購入計画の根幹となる部分であるため、早めに決めた方がいいとのアドバイスをもらいました。

その場で返済シミュレーションを何パターンかしてもらい、現在の賃貸住宅の賃料約10万円と同程度の返済額に収まることが望ましいかなと思いましたので、借入額の上限は3,800万円に設定しました。

借入額を決めた後は、希望エリアについてヒアリングです。

初回相談 後編

先に相談していた希望予算によっては、希望エリアでの購入が既に不可能となる場合もあるようですが、わたくしの場合は、関東郊外で住宅が比較的安い地域であったため、予算範囲内で購入可能とのことでした。

具体的な物件は紹介できないけれども、相場を伝えることは出来るとのことだったので、希望エリアの土地の相場を教えてもらいました。

その地域で最も多く流通している不動産の建物面積はどの程度なのか等についても調べて教えてもらい、最近流行っている間取りについて紹介を受けた後、希望する住宅の間取りについてヒアリングを行い、何平米程度の土地面積、建物面積になるのかを試算してもらいました。

希望する間取りは、ウォークインクローゼットがある、土間収納がある、駐車場は2台以上で縦列駐車ではない、庭は無くてもよい、内水氾濫エリアではない、河川氾濫時のハザードマップにかかるエリアではない、一階はリビング以外に1部屋以上あること、フローリングが白くないこと、外観の印象は純和風ではないことなどなど、ヒアリングの中で引き出されていき、より具体的なマイホーム像が浮かびました。

面積を含めて、希望する建物の雰囲気が決まったら、そういった住宅を得意とするハウスメーカーや工務店を紹介してもらえる流れになります。

建築業者の紹介

その場で紹介予定の業者リストを提示されます。私の場合は4社でした。

ここで紹介してもらうメリットとして話をされたのは、

  • ハウスメーカーや工務店の住宅展示場に飛び込みで行くと、その場にいた担当者が最後まで担当になることも多く、はずれの担当者に当たってしまう場合も多々ある。
  • スーモ経由での紹介の場合、必ずある程度の役職のある人を担当でつけることを条件としているとのことで、店長や営業部長等に担当してもらえるとのことです。

特に問題がなければ、それらすべての業者を紹介してもらいます。悪い評判を聞いたことがありイメージがよくない業者がある場合には他の業者に変えてもらうことも可能です。

  • 聞いたことのあるA社
  • CMでよく見るB社
  • 同じくCMでよく見るC社
  • 聞いたことのない地域密着の工務店D社

1社あたり1時間程度の打ち合わせとなることを考えると、4社以上になると打ち合わせ時間が長時間となり、負担が大きくなるため当初は避けた方がいいとのアドバイスを受けました。

1回の打ち合わせの後に担当が合わない場合や、業者のコンセプトが合わない場合にはいつでも何度でも変更することが可能とのことです。

打ち合わせ場所は各業者の店舗にて行うこともできますが、スーモカウンターを使用することも出来るため、今回はスーモカウンターでの打ち合わせをお願いしました。

時間は10時から12時と13時から15時の計4時間で、各業者入れ替わり制とし、希望日をスーモ担当者に伝えると、すべての業者と調整のうえ日程を調整してくれます。

初回の相談を終えた翌々日にスーモ担当者から連絡があり、次の週末に調整できたためご来店くださいとのことでした。

2回目の相談

1週間後に改めてスーモカウンターに行き、各業者と打ち合わせを行いました。各業者1時間です。

聞いたことのあるA社

説明に来てくれたのは50歳代前半のある程度役職が上の人でした。

早速A社のコンセプトや強み、得意とする住宅仕様について説明を始めました。約40分にわたって説明をし続け、個別的な話は全然ありませんでした。

この人売る気あるのかな?というのが正直な感想です。

最後の20分を使って、矢継ぎ早に希望エリアとその周辺のエリアの土地の案内と参考間取りについて案内を受けました。

しかし、予算の範囲に入っているかも分からなければ、今後の手続きも分からない。

長々と企業紹介を受けただけの無駄な時間でした。

CMでよく見るB社

担当してくれたのは40代後半の近隣の支店の注文住宅部門の部長さんでした。

1社目と同様に企業紹介を受けましたが、こちらは約20分程度で済みました。

その後、近隣の土地の紹介と、建売住宅用に入荷した未公開土地についても紹介を受け、いまなら注文住宅を建てられるとの話もしてもらいました。

「お客様の予算内で住宅購入について、最後まで協力します」と言ってもらえて、かなり安心しました。

担当者の印象もよく、質問にも丁寧に答えてもらえたため、次回の打ち合わせの約束しました。

同じくCMでよく見るC社

担当者は近隣の支店の支店長で、50歳代後半程度の人が来てくれました。

CMで見かける回数も一番多く、事前に各社のホームページを確認していた中で、最有力候補だと思っていたので、楽しみに打ち合わせに入りました。

まぁ、一社目がはずれでしたから。

1社目2社目と同様に企業紹介を進めていく途中で、実は・・・と

「お客様のご要望の予算で土地を探しましたが、一件も条件にあうものが見つかりませんでした。予算を1千万円以上上乗せすれば1件だけ該当する土地があります。」と言ってきました。

あれれ?1社目と2社目から、既に条件に合致する土地を数件紹介してもらっていたため、

「そんなはずはない。この土地は確認していないんですか?」とほかの業者から提供された土地を参考に見せたところ、

「あれ?あれ?・・・・・私が検索したときには出てこなかったような・・・確かにこれらの土地ならお客様の条件に合致しますねぇ・・・あれぇ・・なんで出てこなかったんでしょうか・・・・あれぇ・・・」

はい。はずれの担当者です。

悪いのは担当者で、企業として悪いわけではない。

ハズレ担当者を理由に切ってしまうにはもったいないため、引き続き打ち合わせを進めることにしました。

帰社後、物件を再度調査検索して、メールにて案内をしてくれるとのことで、この日の打ち合わせは終了です。

聞いたことのない地域密着の工務店D社

担当は40代後半の男性で、地域密着の小さな企業の担当者って感じの方でした。

簡単に企業紹介を済ませて、希望物件についてのヒアリングを進めていきました。

先に書いたウォークインクローゼットや土間収納、駐車場などの条件を伝えたけれど、予算内で確実に対応できると言葉をもらい、地域密着企業であるからこその強みがありますと熱弁をうけました。

4社の中で、このD社が最も営業熱心で、安心して任せられる感じがありました。

次回の打ち合わせの約束をして、一回目の打ち合わせを終わりにしました。

その後

すべての業者との打ち合わせが終わった後に、スーモ担当者が再登場し、今日の打ち合わせの総括的なヒアリング受けました。

「売る気のある業者はB社とD社だけで、ほかの業者は何しに来たか分からなかった。時間の無駄だったと」正直に伝えました。

紹介業者の追加希望や、この時点で断りたい業者はありますか?と聞かれましたが、このタイミングでの追加は見送り、もう少し話を進めてみると伝えました。

長くなってきたので、続きは改めて書きたいと思います。

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注文住宅が第一希望ではない人も相談に行っていいのか

注文住宅を購入希望ではない人も、「絶対に注文住宅は買うつもりはない!」って人以外は相談に行った方がいいと思います。

住宅購入の選択肢としては、以下のものが代表的です。

  • 注文住宅
  • 新築建売住宅
  • 中古戸建住宅
  • 新築マンション
  • 中古マンション

注文住宅を購入しない人であっても、注文住宅を検討した経験が物件価格の相場観を掴むきっかけになったり、必要経費について知る機会になります。

絶対に建売住宅しか買わない!という妄信的な信念がある場合以外は、注文住宅の相談を一度してみるといいと思います。

つづきはこちら↓↓

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