【要注意】戸建に住み始めたら予想以上に多かった訪問販売【訪問販売】

 賃貸マンションや賃貸アパートに住んでいた時には殆ど来なかった訪問販売業者ですが、建売で購入した戸建て住宅に住み始めた途端に、多数の訪問販売?業者がインターホンを鳴らします。

 こちらは用は無いし、近隣の人や自治会関係の人は挨拶の際に顔を覚えているので、本門販売業者のような人が来ても基本的には居留守です。たまぁにうっかり応対してしまうこともあり、面倒な思いをしたこともチラホラ。

 最近、蓄電池の営業に来た「あおいホーム」の営業担当がしつこい上に感じが悪かったので、なんとなく訪問販売関係をまとめてみることにしました。

よく来るのは次の関連業者が多いですね。

  • 太陽光発電
  • 蓄電池
  • フェンスや人工芝等の外構関係
  • 保険関係(FP関係含む)
  • 宅配弁当
  • ネットスーパー

訪問販売には対応しない方がいい理由

 まず大前提として、「訪問販売をしている企業=悪徳企業・詐欺企業」というわけではありません。
 多くはありませんが、新入社員教育の一環として「足をつかった地道な営業活動」というものを掲げている企業もあり、先人たちの苦労を肌で感じることで、会社にとって必要な人材を育成している場合もあります。
 しかしながら、9割以上は悪徳企業であると考えて良いでしょう!

 なぜ悪徳企業なのか考えてみましょう。
 冷静になって、その企業が訪問販売をする必要性について考えてみてください。

 先に紹介した人材育成のための研修の一環としている場合は除きます。

それでは予想してみましょう。

  1. ネット広告では集客できないため
  2. 紙広告のポスティングでは集客できないため
  3. 対面でないと商品の魅力を説明できないため
  4. 実際の商品を見せる必要があるため
  5. 高額な商品はネットよりも対面の方が販売力が高いと思っているため

 こんな感じでしょうかね?

 それでは一つひとつ確認してみましょう。

ネット広告では集客できないため

 ネット上で価格やサービスを比較された場合、到底勝ち目がない企業ということです。価格は一般流通価格よりも高く、サービスは平均よりも劣っている。さらに、ネット上に悪い評判の掲載があるのかも知れません。

 オープンな場で比較されてしまうと、絶対に勝てないため、価格やサービス面に対する企業努力ではなく、足を使った営業に力を注ぐという、非常に頭の悪い企業であることは間違いないですね。そんな会社が長期にわたって生存できるものなのでしょうか?

 太陽光や保険といった、長く付き合う必要があるサービスの場合、息の長い企業にお願いしたほうが安心でしょう。

紙広告のポスティングでは集客できないため

 ネット広告では勝ち目が無いとしても、紙広告であれば他の優良企業と比較されるケースは少なくなるため、多少効果的な集客方法なのでは?と思いますが、どうなのでしょうか。

 紙広告を作成しようとした場合、掲載する内容が無いのだと思います。

 訪問販売の基本的なスキームとして、顧客が不安に感じている要素や弱みを見つけ出し、それらと自社のサービスを無理やり結び付け、営業トークを展開するんです。悪質な占いや宗教に近いですね。

 例えば、新築の戸建住宅であれば、「前に住んでいたマンションよりも部屋が増えているのであれば、電気代が上がってるはずですよ?ちゃんと家計管理できていますか?もし出来ていなのであれば、簡単に試算して差し上げます。もちろん無料で!」なんて言って、作ってきた試算表に太陽光発電による売電額を載せて置いて、セールスに繋げるんです。

 要するに、商品に関するセールスポイントは存在せず、相手の弱みにどのように付け入るかってのがポイントになっているんです。

対面でないと商品の魅力を説明できないため

 これは上の「紙広告のポスティングでは集客できないため」と同じですね。

 商品としてのセールポイントが無いか、圧倒的に他社に劣るので、比較されないための手段ですね。

実際の商品を見せる必要があるため

 これも言い方を変えているだけで、上2つと同じ考え方ですね。保険関係に多い営業スタイルですね。保険は必要だけど、見積もりのための条件設定が複雑であるため、担当者が直接商品の説明をする必要がるという言い分ですね。

 個人的には、保険が必要だと考えるのであれば、ちゃんと勉強するべきだと思いますね。

 保険が必要であると思う理由や、保険で何をカバーしたいのか。避けたいリスクに対して、保険料を支払うというリスクを比較したかなど。色々と考えることは多いと思います。

高額な商品はネットよりも対面の方が販売力が高いと思っているため

 これは一理あるかなとも思います。しかしながら、あくまでも営業側に実店舗があることが条件かなと思います。

 高級ブランド品や高級時計などは店舗で買いたいと思うのではないでしょうか?結婚指輪についても同じですね。Amazonや楽天で結婚指輪を購入する人の割合はまだまだ低いのではないでしょうか?逆に家電製品なんかはAmazonや楽天で買う人の割合は高くなっているのかな?と思います。

 ここでいう対面販売はあくまでも、自店舗型に限ります。だまされないように。

一番簡単な断り方

 仕事柄多数の営業を受けることがあり、そんなときも、この断り方が最も効率が良かったかなと思っています。戸建に住み始めてからの訪問販売についても、同じ断り方ですべて成功しています。

 その方法とは、

 「まずは資料をじっくりと確認したいので、資料をポストに入れておいてもらってもいいですか?その後お話をお伺いしたいです。」と言うだけです。

 「お断りします」とか「迷惑です」とかいう必要はないです。

 この言葉をいうだけで、確実に逃げていきます。

 先に紹介したとおり、悪質な訪問販売業者は、紙広告やインターネット広告がありません。

 詐欺のような、弱みに付け入るセールストークだけが武器であるため、資料なんてものはそもそも作っていないし、頑張って作ったとしても、優良な他社の足元にも及ばないような資料にしかならないことは分かりきっている。

 だからこそ「資料をください」は、「あなた方が悪質な詐欺まがいの訪問販売企業かどうかを判断します」というメッセージになるんですね。

 自宅を突然訪問してきた営業担当者に、このフレーズを言って、資料を置いていった人は一人もいませんでしたね。

 仕事中に営業の電話をかけてくる人や、訪問してくる人に対しても同じ対応をしていますが、半分以上は二度と連絡してこないですね。

 ということで、是非とも「資料をください」をご利用ください。

 先に紹介した「あおいホーム」の営業も、「資料下さい」といった瞬間に舌打ちして「じゃあいいっす」と言って電話ぶつ切りでした。

 まぁ要するにそういう会社ってことです。ちゃんとした会社であるならば、資料提供などのマニュアルも用意されているはずだし、熱心な営業担当者であれば拙いものであっても資料を持ってくるであろうしね。

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